厚生政策情報
2024/08/02
[医療提供体制] ドラッグ・ロス解消へ、26年度までに開発着手 政府
創薬エコシステムサミット(7/30)《厚生労働省、経済産業省、文部科学省、内閣府》
政府は7月30日に開催された「創薬エコシステムサミット」で、欧米で承認されている医薬品が日本では使えないドラッグ・ロスを解消するため、国内での未承認薬のうち必要性が高い薬について2026年度までの開発着手を目指すとの工程表を示した(資料1参照)。
この情報へのアクセスは医療経営情報サービスの会員に限定されています。会員の方はログイン後、閲覧ください。