進化する薬剤師~臨床における役割を探る~(2)
救急医療の現場でも薬剤師の活躍が期待される
日本大学医学部附属板橋病院は特定機能病院として東京都板橋区西北部で高度医療を提供し、2012年度の1日平均の患者数は外来2187人、入院767人。救命救急センターも備えており、専任薬剤師は日中2人、夜間1人という勤務体制をとっている。 ・・・もっと見る
進化する薬剤師~臨床における役割を探る~(1)
基礎的な臨床業務能力が薬剤師には求められている
超高齢社会を迎えた日本。患者に最良の医療を提供するためにはチーム医療の実践が不可欠となる。薬剤師は時代の流れとともに、医学的、薬物療法学的知識、さらには介護・福祉に関する知識が必要となった。 ・・・もっと見る
ターミナル期における医療用麻薬の適正使用を広める
みよの台薬局グループ在宅渉外部 薬剤師・ケアマネジャー 高木和江 氏
薬剤師とケアマネジャーの資格を持つ高木和江氏は、ターミナル期のがん患者に対して日本では医療用麻薬の使用が十分ではなく、多くのがん患者は痛みを我慢しながら療養している状況を指摘した。 ・・・もっと見る
訪問薬剤師が参画する在宅医療
認知症やターミナル患者を支える
在宅医療で、薬剤師の専門性が注目されている。医療と介護報酬の同時改定でも、在宅医療や介護における多職種連携への要請が強まり、もちろんその中には薬剤師も含まれている。 ・・・もっと見る
医療機関や関連企業の個々の努力では、個別化医療は普及しない?!
日本臨床検査薬協会(JACRI)と米国医療機器・IVD工業会(AMDD)は8月27日、メディアセミナーを開催。「個別化医療はどこまで可能か?~求められる遺伝子検査の開発と運用への対策について~」をテーマに、個別化医療の今後を展望した。 ・・・もっと見る
医薬品研究開発を取り巻く環境 ヘルスケア投資が経済の好循環を生む
PhRMAメディアセミナー
これまで治療が難しかった疾患でも、新薬の登場で治癒や症状悪化の抑制が可能になるなど、医療において薬剤は欠かすことのできない一部だ。今後においても革新的な新薬登場への期待は大きい。では、日本の創薬を取り巻く環境は今どうなっているのか。 ・・・もっと見る
薬剤師を在宅の現場へ
管理に悩む患者をフォロー
在宅医療の現場に薬剤師がかかわり、飲み忘れや副作用などがないかを管理し、処方内容への相談を受ける。だが、薬局の人員不足や採算を理由に、訪問に消極的な薬局は多い。薬剤師の訪問業務の普及のカギは何か。 ・・・もっと見る
薬剤師の在り方が大きく見直される時代に突入!
5月28日東京都内で開かれたセミナー「診療報酬改定により大きく見直された薬剤師のあり方」(新社会システム総合研究所主催)は、これからの薬剤師像を示唆する内容だった。 ・・・もっと見る
薬事規制対象の再生医療製品、 開発迅速化が論点に
再生医療の制度的枠組みに関する検討会
厚労省の再生医療の制度的枠組みに関する検討会(座長:永井良三東京大学大学院医学系研究科循環器内科教授)は4月20日、本年度1回目の会合を開いた。現在、医療機関が患者から採取した細胞を別の医療機関で培養・加工し、患者の診療に用いることは薬事法の規制対象外だが、医師以外による再生・細胞医療は規制対象で個別承認が必要となっている。同検討会では本年度、こうした規制対象となっている医師以外の者の手による再生医療製品を広く患者に提供するための最適な制度的枠組みについて協議していく。 ・・・もっと見る
ドラッグラグ解消に向け例外的措置を
医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議
医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(座長:堀田知光独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター院長)は3月31日、同検討会内の6つのワーキンググループ(=WG、代謝その他、循環器、精神・神経、抗菌・抗炎症、抗がん、生物)が未承認薬・適応外薬に対する医療上の必要性について検討状況を報告した。 ・・・もっと見る