セミナーレポート・インタビュー
2023年から始まる「電子処方箋」
2023年1月より「電子処方箋」を開始することが政府より発表されました。電子処方箋は、現在政府が進めている医療DX政策においてオンライン資格確認の次に来る仕組みで、現在紙で運用されている処方箋をデジタルでやり取りできるように整備するものです。医療機関・薬局はオンライン資格確認同様、準備が求められることになります。 ・・・もっと見る
クリニックもシステム障害に備えてBCPを策定しよう
被害を最小限にとどめる
2021年10月末。つるぎ町立半田病院(徳島県)の電子カルテに対するランサムウェアによる感染被害が報告されました。完全終息には約2か月間を要し、その間は紙カルテによる診療を余儀なくされ、外来制限が続きました。正常に復旧したのは1月に入ってのことです。システム障害は医療界でも対岸の火事ではないと激震が走りました。 ・・・もっと見る
骨太の方針
2022の医療機関への影響
2022年6月7日、「経済財政運営と改革の基本方針2022について」(いわゆる骨太の方針)が閣議決定されました。この骨太の方針は、今後の政策運営の中で中心的な役割を担うものであり、医療政策の方針にも大きく影響します。そこで、今回は骨太の方針2022を解説します。 ・・・もっと見る
2022年度診療報酬改定
外来のデータ提出の意図とは?
2022年度診療報酬改定では、デジタル化関連が多く盛り込まれました。中でも、「オンライン資格確認」の評価や「オンライン診療」の大幅な規制緩和などが注目されました。一方で、政府はデータヘルス改革を目指して、外来にも「データ提出加算」の導入を決定しています。この仕組みは2023年から開始されるもので、現時点ではあまり注目されていませんが、デジタル化を進めるきっかけになる内容のため、今回は「外来のデータ提出加算」について解説します。 ・・・もっと見る
2022年度診療報酬改定
薬局のためのポイント解説(3)
2年に1度行われる調剤報酬改定。2022年度の改定は、薬局経営にとって大きなターニングポイントになると思われます。リフィル処方箋の導入、オンライン資格確認の評価、オンライン服薬指導の恒常化、そして対物中心から対人中心へのシフトと、薬機法の改正に基づき、薬局の在り方を根本から見直す改定内容となっています。今回は「対人業務の評価の充実」と「在宅における薬局」「後発医薬品の使用促進」について解説します。 ・・・もっと見る
2022年度診療報酬改定
薬局のためのポイント解説(2)
2年に1度行われる調剤報酬改定。2022年度の改定は、薬局経営にとって大きなターニングポイントになると思われます。リフィル処方箋の導入、オンライン資格確認の評価、オンライン服薬指導の恒常化、そして対物中心から対人中心へのシフトと、薬機法の改正に基づき、薬局の在り方を根本から見直す改定内容となっています。今回は「薬局・薬剤師業務の評価体系の見直し」について解説します。 ・・・もっと見る
2022年度診療報酬改定
薬局のためのポイント解説(1)
2年に1度行われる調剤報酬改定。2022年度の改定は、薬局経営にとって大きなターニングポイントになると思われます。リフィル処方箋の導入、オンライン資格確認の評価、オンライン服薬指導の恒常化、そして対物中心から対人中心へのシフトと、薬機法の改正に基づき、薬局の在り方を根本から見直す改定内容となっています。今回は「リフィル処方箋」「オンライン資格確認」「オンライン服薬指導」について解説します。 ・・・もっと見る
2022年度診療報酬改定
クリニックのためのポイント解説
2022年2月9日に2022年度診療報酬改定の「答申書」が示されました。この答申書は厚労相の諮問に対し、これまでの議論を整理して「改定案」をまとめたものです。今後は3月初旬の「告示」をもって、改定内容は確定することになります。答申書の中から、今回は主にクリニックに影響する内容絞って解説します。 ・・・もっと見る
2022年度診療報酬改定(1)
議論の整理
1月14日の厚生労働大臣の「諮問」に合わせて、中医協は「議論の整理(案)」を提示しました。この議論の整理(案)は、これまでの中医協での議論を整理し、改定項目に落とし込んだ改定の原案となります。なお、現時点では「改定項目」にとどまっており、今後具体的な点数に落とし込む作業が行われることになります。 ・・・もっと見る
診療報酬改定率決定
リフィル処方箋の導入・活用へ
2022年度の診療報酬改定は、12月10日に「基本方針」が策定され、22日に予算大臣折衝を踏まえ「改定率」が決定されました。 ・・・もっと見る